九州・沖縄

伊豆諸島の秘境、青ヶ島に自転車で行ってみた 2

青ヶ島に到着したところから第2弾です。

青ヶ島に行くまでが載っている第1弾は下のリンクから!

伊豆諸島の秘境、青ヶ島に自転車で行ってみた 1伊豆諸島をこよなく愛するチャリ部員でもあまり行ったことないのが、 東京から南に300㎞、八丈島のさらに70km南にある青ヶ島という...

青ヶ島に到着!

船に揺られること2時間、ようやく青ヶ島の三宝港に到着しました。

港の整備状況もよくないので、下船中も波に揺さぶられます。

青ヶ島は、文字通り絶海の孤島です。

この通り山でできた島なので早速登り坂です。

チャリ乗ってる人はいません(笑)

トンネルを抜けてカルデラ内の池之沢という地区に入ります。

ここが今回のキャンプ場です。予約をしておけば無料で利用できます。

ちなみに島内での野宿は禁止されており、宿に泊まるかキャンプ場を利用しなければ島に滞在できません。事前にしっかり予約しておきましょう。

いざ散策、展望の大凸部へ!

キャンプ場に荷物を置いたら、島の反対側にある集落へ買い出しに行きます。

青ヶ島のお店はここだけにしかありません。

もう一度カルデラの外輪山を抜けるために急登を行きます。相変わらずチャリダー殺しの島です。

ここが、青ヶ島の有人区域です。

商店や警察署、立派な学校などがあります。もちろんコンビニはありません。

青ヶ島唯一の信号です。といっても車はあまり通らないので、もっぱら島の子供たちが島外に出た時のための教育用だとか。

一回りしたら、外輪山を登って大凸部(おおとんぶ)という展望スポットまで行きます。

足場が悪いので注意していきましょう。

ここが展望スポットです。

二重にカルデラができているのがよくわかると思います。

「君の名は」で出てくるご神体のある場所に見立てて、外国人観光客もそこそこ訪れている模様。

 

そろそろさっきの集落へ戻って買い出しします。坂道はもろい積み石でできてるので、落石には十分注意してください。

十一屋酒店。青ヶ島唯一の商店です。ここで買い出しをしていきましょう。

キャンプに飲み水がないので、近くの役場で汲んでいきます。

来た道を通ってカルデラ内のキャンプ場へ戻ります。

カルデラ内の池之沢で、アウトドアを楽しむ

地熱サウナと温泉の施設があるので汗を流していきます。

外には噴気を利用した窯があります。面白いことに、これを使って蒸し料理ができます。工夫すれば米炊きも!

地熱を利用してできた「ひんぎゃの塩」でいただきます。

ちなみに青ヶ島ではとても綺麗な星空が見えるようです。

でもこの日は残念ながら見えなかった。。。

翌朝は内側のカルデラを散策しに行きます。

遊歩道として整備されているので、1時間くらいかけて歩いてきました。

オオタニワタリという南方系の植物で、島の名物にもなっています。

内側から見た外側カルデラの外輪山です。面白い地形ですよね。

こんな風に散策した後は、港に戻って船を待ちます。

プレハブの待合室があって、確かWi-Fiも通ってました。

無事に帰りの八丈島行の便がやってきました。

一泊だけの短い滞在で名残惜しいですが、島を後にします。

ここまで簡単に青ヶ島について紹介してみましたがいかがだったでしょうか。

なかなか行きにくい島なので、是非学生のうちに行っておくことをお勧めします。

珍しい秘境に行った自慢で、話のネタにもできると思いますよ!